保険のおばちゃん

保険には興味がなかった・・・

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約15年前までは配偶者も私も保険に関しては全く頓着していず、何かあったときの備えはなかなか出来ないでいた。ところが、当時の知り合いで出張先で倒れてしばらく意識不明。出張先から動かせず、2度の手術の間の何ヵ月か、奥さんは幼い子ども達を抱えて大変な苦労をしたと言う事を聞いたのがきっかけで少しは真面目に考えた。(その方は一命は取り留めたが、半身不随でほぼ寝たきり、しばらくして職も失った。あれからどうしているか消息は分からない。)

これから先の人生で一番お金がかかるであろう子どもの学費拡大時期に向けて生命保険も考えることに。そもそも保険を掛けるにはお金がかかるし、内容が複雑で・・・でも大黒柱に何かあったら、生活は破綻してしまうのは目に見えている・・・

そんなこんなで掛け始めた保険も15年過ぎて、見直す時期となった。

今年の春からは一人独立するので学費も生活費もなくなる・・・

じゃあ夫婦二人の万が一に備えて掛け金をずっと減らし、来たるときに備えようか? とやっとその気になったのは有能な保険のおばちゃんのお陰??

保険のお勉強

保険の外交員であるおばちゃんは皆、あの複雑な保険の仕組みなどを事細かに頭に入れていて、ああ言えばこう説明してくれる・・仕事とはいえたいしたものだと感心してしまう・・

今時の保険は昔のように貯蓄性の利率のいい物はなくなりつつあって、満期にお金が受け取れる物ばかりだと思わず気を付けないといけない、とか。ともするとあの保険もこの保険も掛け捨てなんて事もあるらしい。保険料が安いから、保証がいいからだけで決めてはいけないらしい・・・

保険と言えば、「保険金がおりるまでの時期」と言うのがある。保険を掛けてすぐに被保険者が亡くなっても時期がきていなければ支払われないと言う約束事・・・

今は保険を掛け始めてから死亡保険金が支払われるまでの期間が前よりもずっと長く設定されているそうだ。

理由は1つ。

自殺者があまりにも多いからだそうだ。保険が下りる時期を待って自殺する人が後を絶たず、高額な保険金を掛け金わずかで支払わなければならなかった保険会社は皆、悲鳴を上げたそうだ。

年間3万人以上の自殺者から考えるとそれも納得・・・

最近の保険はタバコを吸っている人は少し保険料が高くなるらしい。ご存じの通り肺ガンなどにかかる率が高くなるからだ。

けれど私個人的な考えはお酒もこういうのに反映させるべきだと思っている。一日に摂るアルコール量や1ヵ月の量に応じて保険料の設定をする・・・。

タバコばかりが悪く言われているが、アルコールの害も考えていく必要があると思っている。因果関係がはっきりしないと言っているのもあるらしいが、飲む量が多い人はそれなりに病気のリスクが高くなるのは当然のこと。

タバコにしてもアルコールにしてもたしなむ程度ならばいいけれど、やっぱり気をつけたいものだ。

いい物を少し食べてるの

保険のおばちゃんと話をしていて、食事の事に話題が移った。この辺りはどこのスーパーに買い物に行くのか?と。

Aスーパーは高いとかBスーパーの安売りは○曜日に肉が安く、△曜日は魚が・・・と主婦同士の会話・・

我が家は安いので固まりで肉を買う事が多い、と話せば「へぇ~どんな風に料理するの?」とか、「豚肉は国産?輸入物?」とか・・私は主に輸入の豚肉・牛肉を買うことが多いけれど、国産にしろ輸入物にしろ安全で美味しく尚かつ安ければどちらでも構わない。

保険のおばちゃん曰く「やっぱり豚肉は国産が美味しいと思うのよ。高いけれど、もう年だからそんなに沢山食べないの。いい物をちょびっと!!」そのおばちゃんはまだ60代はじめ。

(これから先、年を取っていくからと減らすと脳疾患をはじめ認知症にもなりかねない・・・)

ふうーん・・いい物をちょびっと・・それからいくと我が家は安いのを沢山・・・?

たんぱく質はやっぱり量も摂らないといけないし、難しい所・・

肉に含まれるたんぱく質はおおよそ多くて重量の20%前後。料理で熱を加えたりしてそこから減っていく事を考えると一日に必要な量はなかなか摂りづらい。それとこのところ書いているアミノ酸のバランスも考えないとね・・

年を取ったから必要ないと言うのは正しいとは言えない。

高い肉だから栄養たっぷりでもないし、安い肉だから質が悪いとも限らない・・美味しいのも重要なポイントだが・・食べていくのは難しい・・・

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