栄養が足りていないとすぐお腹が空く?4-4 食べたすぐ後からお腹が空く

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食べたすぐ後からお腹が空く

「お腹すいたぁ~」

我が家ではよく子どもが言っていた言葉。当時の食事を何度か書いているけれど、確かにカロリー不足、栄養不足(特にたんぱく質)があったので、前回書いたように食後2時間くらいしかお腹かが持たないことはしょっちゅう・・

これらの改善には言わずもがな、たんぱく質を増やしバランスよくカロリーもある程度頭に入れ、特に朝食は抜かずにしっかり食べたい。

朝はお腹が空かないから食べない、食べたくない、食べるとかえって調子が悪い、という人は要注意。もうすでに体の調子が狂って来ている可能性がある。

一口ずつでもいいからたんぱく質系の物と炭水化物系のものを食べる事から始めて、体を慣らして徐々に食べる量を増やして欲しい。

(手軽なゼリー状のエネルギー補給食品・栄養ドリンク類・甘い物は逆効果。ますます悪化する)

ちょっと横道にそれてしまったけれど、大事なので実行したい。

結構沢山食べてやれやれ「ごちそうさま」と言ったものの、何か満たされない、もっと食べたいと思った方はいらっしゃいませんか?

または食べて気が付けば10分とか15分とかしか経っていないのに、何だかお腹が空いている。

周りの家族や友人に「さっき食べたばかりじゃない」とか「まだ1時間も経っていないよ」とか、言われたり自噴自身でも気が付いたりしたことはないだろうか?

こういう経験をしている方々も要注意。

血糖値のコントロールが上手くいっていない可能性が大きい。(血糖値をコントロールするホルモンの働きがよくない。インシュリン・アドレナリン・ノルアドレナリン・コルチゾール・グルカゴン・成長ホルモンの分泌の異常)

例えば低血糖症の治療中の方が、ちょっと調子がいいからと羽目を外し、甘い物やジュースを摂った事があると、たちまち血糖値のコントロールが乱れ、食べて10分も経たない内にお腹が空いてしまい、何かを口に入れないと我慢が出来なくなるような体験をしている。

また甘い物かが無性に食べたくなる、甘い物を食べ出したら止まらないなどにも血糖値の調節は深く関わっている。

これらの説明は専門的になり、誤解を招いてもいけないので、詳しくは昨年出版された低血糖症に関する本をご覧頂きたい。大変分かりやすく何故そうなってしまうのかのメカニズムがよく分かる。

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毎日朝・昼・晩と食べていくものですからこれまた積み重ねですし、何よりも私達の体とこころを作っています。
子どもはそれに加え大きく成長しなければなりません。

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今回はスポーツする幼稚園くらいから高校生くらいのまさに成長期のお子さんがのびのびとケガをせずにできるためのヒントを詰め込みました。
成長期のスポーツは食事と栄養に十分気を付けなければなりません。
それは「成長+スポーツ」両方に栄養が必要だからです。
そしてケガをした場合は「成長+スポーツ+ケガの修復」とより多くの栄養が必要になります。
ケガをしない工夫も大切。
成長期に気を付けなければならない事もあります。

なにをどう食べるか、どのくらい食べるか、で変わってきます。

子どものスポーツはケガが大人になっても響くようなこともあります。
途中でスポーツをするのをあきらめなければならないことも出てきます。
才能があっても体の不調でいい成績が出せない、伸びない、ということが少しでもなくなるといいな、と思います。

【今後の予定】
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「シミ・シワ・タルミを防ぐお食事」
「しつこい疲れの正体」(仮)
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「子どもの健やかな成長に必要な栄養とお食事」

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その他栄養別の話や妊活の話、産後の栄養の話、副腎疲労の話などなどを計画中です。

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