SNSでこんな投稿を見つけました。
「3才の子供のADHAの特徴」
1部抜粋 全文はこちら https://kidshug.jp/check/check02/
・ 3歳になっても、食事の時にイスにじっと座っていられず、立ち歩く
・じっとしていられず常に身体のどこかがもじもじと動いている(貧乏ゆすり、爪かみ、頭をかく、髪を触るなど、手足をかく)
・ 公園で走りまわったり、遊びを転々と変えたりして、目が離せない
・ 本人は片付けたつもりでも、何かを片付け忘れている(クレヨンを片付けていたが、後で見るとクレヨンが1本、机の上に残っていた、など)
・ 食べこぼしが多い
・ 言い訳や自分を守るような嘘をつく
子供支援研究所より https://kidshug.jp/check/check02/
実は単なる栄養欠損ということだってあり得ますから。
例えば鉄不足で貧血の場合、やっぱり落ち着かなくなりますし、じっとなんかかしていられなかったりします。
ふらふらと歩き回るのも実は亜鉛というミネラルが不足することでも起こります。
これらが原因なのに薬を投与してもよくなりませんよね。
子育て中のお母さん達は心配すると思いますがここは正しい情報と知識でお子さんを守ってくださいね。
タイムリーなことに今「 成長期のお食事と栄養を考える 子どもの食事と発達トラブル それって本当に発達障がい? 」という長いタイトルでWEB版セミナーコンテンツを作成中です。
子どもの発達と栄養の関係のお話です。
まもなく完成ですのでご興味のある方はもうしばらくお待ちくださいね。
それと、このようなことについて子育て中のお母さんとも是非語り合いたいです。
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