自閉症、ダウン症、精神遅滞児に栄養療法は有効? 1-6

無視され続けている、栄養療法
Ruth F. Harrellという人 1-6

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栄養療法は発祥の地アメリカからの情報が多い。

日本よりも進んでいるのはご存じの通りだけれど、現在も過去も相当な障害があって学会や団体などから認められない、無視される、妨害されるなどで、なかなか上手くいっていない。

少しはましになって来た物の、アメリカでさえ隅々まで浸透している訳ではない。

栄養療法の考え方は、ともすると今の医学をかなり変えてしまう事になりかねないので、そうすんなりとは誰も受け入れないのだろう。

医薬品業界とて同様で、多額の開発費をかけた新薬や既存薬が売れなくなったら大変だからだ。

栄養療法を進めてきた今は亡き医師達の中に、自閉症やダウン症、精神遅滞児、そして事故などで脳の一部が損傷して障害が出た子どもに対しても栄養療法である程度の成果を上げた人がいる。

偶然見つけた資料の中にあったのでご紹介していく。

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