『 WEBセミナーNo.4成長期のお食事と栄養を考える 子どもの食事と発達トラブルそれって本当に発達障がい? 』
子どもは小さければ小さいほど、発達にその子その子のスピードも個人差もある中、「発達障がい」「発達障がいかも?」「グレーゾーンかも」と言われたり診断されたりすることも増えてきました。
まさか私の子どもが、と目の前が真っ暗になって受け入れられないことも・・
先日、『3歳の子のADHD傾向のある子どもに見られる特徴』のチェックリストを見つけてびっくり仰天しましたけれど、ごく普通にある状態でも発達障がい、と診断されかねないのが現状です。詳しくは↓
でも、過去私が幼稚園で関わった子ども達を見ていると、安易に診断することは危険、という場面に多く出会いました。
「本当にこの子は発達障がいだろうか?」
「もしかしたら栄養障害の方が強いのではないか?」
成長期において私達が思っている以上にたくさんの種類の栄養と量が必要です。
もしかしたら何かが不足していて発達障がいに似た状態なのかもしれない・・
新セミナーはこんな方にお勧めです
タンパク質不足やビタミンの不足からくる栄養障害があることで「発達障がいの様に見えてしまう、行動や症状」があります。
毎日のお食事をちょっと気を付けて変えていくことで改善してきた子ども達を何人もみてきました。
ご家庭で出来るちょっとしたケアも必要ですし、感覚統合のための訓練も必要です。
そんなことも知って頂いて成長に見合ったお食事&栄養で少しでも行動や症状が軽くなるようお食事を見直してみませんか?
☆もしかしたら発達障がいかもしれない、といわれた
☆発達障がいといわれた
☆発達障がいっぽい、グレーゾーンといわれた
☆コレって、発達障がいなの?
☆発達障がいでも家庭で出来る事ってない?
☆からだが弱い、ストレスを感じやすい子どもはどうしたらいい?
☆食事を食べたがらない原因は何?
☆成長期に必要な栄養って?
☆成長期の栄養が足りているか知りたい
☆成長期のトラブルはなるべく避けたい
受講料は8,000円です。
お申し込みはこちらから
https://ws.formzu.net/fgen/S72681087/