アルコールを避ける

アルコールは糖質

血糖調節異常=低血糖症の人にとってアルコールも避けるべき物なので注意が必要。

アルコールは分類として糖質に入るので、血糖値を上げやすい。

低血糖症と診断された初期は特に避けた方がいいもので、アルコールをとることによって副腎を刺激すると共にビタミンB群をはじめビタミンC、ミネラルも大量に消費してしまうため、低血糖症の症状を悪化させる恐れがある。

またたんぱく質を分解するなどに必要な栄養素の一つにビタミンB6があるが、アルコールは腸からのビタミンB6の吸収を1/6に妨げてしまう。たんぱく質が分解されアミノ酸に変わるが、その働きが落ちてしまうため、その結果として低血糖症を悪化させてしまうと言う、遠因になってしまう。

またアルコールによって(急激に)上がった血糖値は、砂糖などをとったときと同様急激に下がりやすい。嗜好品として飲むアルコールもだが、調味料として使う酒、みりん、酢にもアルコールが含まれているので十分注意して使うべきものだ。

乱れた生活・食生活とアルコール摂取

生活が不規則な上、食生活も貧困、お酒が大好きで・・・となれば、病気にならないほうが不思議になってくる・・・特に仕事が忙しく、おつきあいも多く、ストレスも・・となると、色々な所に無理が来る。

このような生活を続けていて心身共に不調になり病院を受診して「食原性低血糖症」と診断されてしまった人がいる。

栄養を十分とらず、生活のリズムも乱れっぱなし、仕事などのストレスも多く体のコントロール機能が悲鳴を上げてしまったのだ。

お酒が大好きな人も要注意。肝臓を痛めるだけでなく、体のあらゆる所をコントロールするために働いている副腎が弱ってしまうと、低血糖症だけでなくあらゆる所に影響が出る・・・

当たり前と言えば当たり前なんですが・・・

シェアする

  • このエントリーをはてなブックマークに追加

フォローする