副腎が疲れないようにするには?1/2

刺激を与えすぎない・・

昨日までの「副腎が疲れると言うこと」を疲れることに疲れたらの本の中から、私なりに把握したことを書いた。

副腎が疲れないようにするにはどうしたらいいのかも少し書いて見たいと思う。

副腎がストレスなどに対抗するのに、アドレナリンなどを分泌する仕組みは分かった。ちょっとの事でも、そのストレスなどに身体が反応してしまうらしい。でもこれは生きていく上で、仕方のないこと。けれど、強い刺激によるアドレナリンの分泌などは長くずっと続いてしまう。

突発的な出来事(事故・災害・死別などの大きなショックなど)は避けようと思っても避けられないけれど、避けられそうなストレスや例えストレスを感じても「やり過ごす」とでも言うのか、上手く切り抜ける術も身につけることは大切だと思う。(これは本の最後の方にも詳しく出ている)

自ら進んで余計な刺激で振り回されないようにもしたいものだ。

子どもを見ていると良く分かることがあるけれど、子どもはちょっとのことで興奮しやすい。遊んでいても夢中になったり、例え子ども同士のけんかでもすぐにヒートアップする・・・

反応も早いし、良く動く・・だから子どもなのだけれど、心と体の休息が副腎の疲れをとり回復させるのに重要だから、大人は勿論、小さいうちから悪い習慣はなるべく付けさせたくない。

悪い習慣の1つに夜興奮する、させるというのがある。

昔は夜になって暗くなれば、静かに気持ちを落ち着け、今より眠りにつきやすかったものだ。

いつまでも大笑いするテレビもなければ、携帯をいじることも、パソコンも、戦闘もののゲームもなかった。いつでも行けて買い物が出来るコンビニやスーパー、カラオケやゲームセンターe.t.c.も・・(いやだねぇ、年寄りのお節介は・・などと言わないでくだされ!)

大人も子どももこの夜型の生活が実は「副腎を疲れさせる」大きな原因の1つではないかと私は思っている。人間の身体はある程度の無理に耐えられるようになってはいるけれど、それが続くとどうしても心身共に不調が出やすいのは当たり前の事。

この位、と思ってやっていることが、実は結構多くて、かなりの負担になっていることがある。

一日中、大なり小なりのストレスに(血糖値の調節にも)奮闘してきた副腎を夜になって、ゆっくり効果的に休ませ、回復させることが何よりも大切な事だ。

自分自身が「疲れた」と感じているときは、副腎は相当疲れていると思って、夜はなるべく心穏やかに早く寝るなど、いたわった方がいいのではないだろうか?

何より自分の身体の健康のために・・・

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