IgE抗体値が下がる訳・・アレルギーは治る 2-7 IgE抗体値・アレルゲンを知るには?

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IgE抗体値・アレルゲンを知るには?

このIgE抗体値を調べるには、血液検査でどのくらいの数値なのかが分かる。

本来なら、この抗体検査をしてどのくらいの数値なのかを見極めた上で、アレルギー体質かどうかを判断するべきだけれど、皮膚炎などで病院に行っても、大概は皮膚の状態を診ただけで、なかなか血液検査をしてまで診断しないのが実情、というのを聞いて私の経験からも確かにそうだ、と実感している。

アトピー性皮膚炎と診断されても、実は貧血やたんぱく質、亜鉛不足で起こっている皮膚炎の方が多かったりするのだそうだ。

特に生後まもなくの赤ちゃんに湿疹が出た場合、すぐにアトピー性皮膚炎と診断されることもあるけれど、一番可能性が高いのが、やはり亜鉛不足が多いという。

一般の病院では、皮膚炎が上記に挙げた原因で起こっているとは考えないで皮膚炎=アトピーと診断されてしまっている、という。

何らかのアレルギーがあって自分がどの程度のアレルギーか、何に反応しているのかを知りたいときは、思い切って医師に血液検査によるアレルギー検査をするのもいいかも知れない。

(保険の範囲で出来る項目もあるので、医師によく話を聞いて検査を依頼する)

どのアレルゲン(アレルギーの原因となっている物質のこと)検査の中には、血液検査「原因アレルゲン検出法(RAST)」ではなく、直接アレルゲンを貼って反応を見る「パッチ検査」・皮膚をひっかいてアレルゲンをつける「スクラッチ皮膚反応検査」・今はあまりやらなくなったと聞いているけれど、直接アレルゲン薄めて注射で少量入れる「皮内反応検査」があるけれど、アナフィラキシーショックの事を考えるとこれは人によっては安全な検査とは私は思わない。

検査をするなら、「原因アレルゲン検出法(RAST)」がいいと思う。色々な物質、例えばダニ・ハウスダストや動物の毛・繊維・カビ類・真菌類・医薬品・食物=卵・牛乳・小麦・大豆・野菜・果物・魚・肉その他、各項目で怪しいと思われる食品を検査してもらう。保険が利く範囲は、10項目だったか13項目だったと思うけれど、それ以上の項目は追加が保険外で出来るので、金額と合わせて医師に相談すればいい。

怪しい、と検討をつけるのに自分が普段接している物や食べているものをよく観察して目星を付けるといい。

特に食べ物は嫌いな物は多分積極的に食べない事が多いので、見当がつきやすいかも知れないけれど、好きでよく食べるとか、沢山食べると言う物が結構危なくて、実はかなりのアレルギー反応が出ていた、と言うのも案外ある。

項目にどんな物があるのかとかリストがあると思うのでこれも医師に相談するといいと思う。

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てすとてすと

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