IgE抗体値が下がる訳・・アレルギーは治る 1-7

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IgE抗体とは?

体の中に細菌・ウィルスなどが体の中に入ってきたときに排除するために戦ってくれるものを「免疫システム」と言うけれど、アレルギーはこの免疫システムが過剰に反応したりして、本来排除しなくてもいいものにも反応して体にとって「敵」と認識してしまい、この事をアレルギーと言う。

体にとって良くないものが体に入って来たときに、異物(敵)と見なして、その物質に対して抗体を作る。

この抗体の一つの型の名前がIgEと言って、体に入って来て反応するまでが比較的早く、15分から20分、数時間くらいで出るものを言う。(人によって差があるがそれ以上たって出る人もいる)(他にIgA ・IgG・IgM などがある)

(IgEは即時型アレルギーと言う。また急激且つ過激にアレルギー反応が出て、時には生命の危険があるアナフィラキシーショックと言い有名)

体に入って来た様々な物を異物(敵)と見なせば見なすほど、抗体が出来てそれらに対抗しようとアレルギー反応が出てしまう訳だ。

もっと分かりやすく言うと、体の中に入って来た敵と戦うための防衛軍の兵士がどんどん作られて、戦い出してしまう(排除しようとしてしまう)のが、アレルギー反応なのだ。

例えばこの先の花粉症。異物と見なした花粉をあの手この手で体の外に出そうとする反応。くしゃみ・鼻水・涙・咳などで対抗して排除しようとしている・・・

沢山の兵士が戦って体を守ろうとしている・・その反応が強ければ強いほど、アレルギー抗体値(IgE)が高いのだ。

通常は2桁から多い人でも3桁、1000以上になると「アレルギー体質」を持っている、と言うそうだ。(一般の医療機関ではこれ以下でも高いとアレルギーと診断されると言うが、栄養療法の基準では1000以上)

あるクライアントさんは腸カンジダがプラス2でそのときのIgE抗体値が一番高かった時で、22000を超えていた。

けれどこの抗体値(兵士)も栄養を補っていくことで随分減らせる事が分かった。時間はかかったが、序々に減っていった。

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