検査結果のコピーをもらう

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検査結果は大事

この頃病院に行くときは、栄養療法を行ってくれる所が多い。

私などは一般の病院に行っても困っている症状には無力で、検査結果も実に一般的な物で私には役に立たない。

貧血はないことになっているし、たんぱく質不足もなし、肝機能もばっちり正常範囲。一般病院では調べないけれど、フェリチンがやや低値。フェリチンの値が100を切っていることもあり貧血はこの項目でも黄色信号。ヘモグロビンの値も13台なので同様。たんぱく質不足はアルブミン値がやや低いのと、中性脂肪が100を切っているのでたんぱく質不足。

肝機能はGOT(AST)よりGPT(ALT)の方が数値が大きいのでビタミンB群不足・・・

それでも何かで一般病院で受けた検査は可能な限り、必要に応じて結果をコピーでもらうようにしている。

見たって分からないと言う人が大半だろうけれど、回数を追うごとに変化ぐらいは分かる。

データーをもらったら、その時、何の体調不良で医療機関にかかったかと実際の体調の簡単な経過を書いておくといいし、出来れば処方された薬の説明書き(最近はプリントアウトした物をくれる薬局が多い)を一緒にファイルしておくといい。

離れて暮らしている子どもにも特に血液検査の結果はもらうように言ったことがある。

一度第一子が具合が悪くて「もしかしたら肝臓機能に問題があるかも知れない」なんて言う一大事の時、医師に頼んで血液検査のコピーをもらうように言った。

最初は第一子も「そんなのくれるかどうか分からない」と面倒くさげだったけれど、「自分の体のデーターでしょ。遠くにいる母親が心配していると言いなさい」と言ってもらわせた。

60項目よりは遙かに少ないごく一般的なデーターだったけれど、まぁ、問題だらけ・・・たんぱく質不足を筆頭に貧血、肝機能は問題なしと言われたけれど、トンデモナイ! 栄養不足の上にビタミンB群不足・・一般の血液検査だけでも分かるほどだった。

電話で「食事ちゃんと摂っていないでしょ」と言えば「実はそうだ」とのたまう。「ちゃんと血液に出ているからね! 具合の悪いのは栄養失調!!」と言えば「えっ、病院の先生はそんな風には言わなかったけれど、コレステロールが低すぎると言ってた」・・・・・

コレステロールが低いだけでもばっちり栄養不足!

「あなたねぇ、コレステロール低いとガンになりやすいんだからね。若いと進行早いわよ。おばあちゃんがガンにかかったとき、コレステロールこの位だったからねっ!!」

何とその時の総コレステロールは127で数値の横にLマークが付く程。

『L』つまりLow Levelと言うこと。

一般の医療機関では栄養不足とまではなかなか言われない。言われるとしたらもっと状態が悪くなってからだ。そうなってからでは遅い。

手前味噌??で恐縮だけれど、このブログで書いた「たんぱく質不足を診る」09・2月9-16日にある項目

をチェックして人間に一番大切なたんぱく質不足にならないように使ってみて下さい。(これらの事は生化学などを基本にして解析した医師の資料からですのでご安心を)

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