介護は頑張らない・・・共倒れしないために2-3 介護はした人でなければ分からないことばかり

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介護はした人でなければ分からないことばかり

介護は相当の体力と気力、精神力が要求されます。

同居していて24時間一緒にいる場合、そして一人で介護している場合、知らず知らずのうちに心身共に疲労してしまう危険が大きい。

介護は一人で抱え込まない。頑張らない。これを常に頭にいれておかなければ介護する人は疲弊してしまいます。

家族がいる場合、家族一人一人に協力してもらわないと介護は成り立っていかないです。
介護する人、介護される人共に精神的にも支えが必要だということ。

どこかで体力的にも精神的にもガス抜きをじょうずにしていかないと、少しずつ気がつかないところでしわ寄せが来て、知らないうちに何らかの問題が大きくなっていってしまいます。

介護を必要とする人が子どもであろうと大人であろうとそして高齢であろうとこれらは起こります。

介護をする人が、嫁だから、母親だから、配偶者だから、子どもだから、きょうだいだから・・・特に身内の場合は、介護をする事が当然という暗黙の了解が邪魔をします。

家族の中でも介護をしていない人は、どんな小さな事でも分担して助けるのが基本です。

仕事が忙しいから、勉強があるから、やりたくないから・・・などの理由で逃げてはいないでしょうか?

自分には介護のことは分からないから、知らないからでは通用しないです。

誰だって介護の専門家としてスタートするわけではないのだから。

介護そのものに関われなくてもできることはいくらでもあります。

私が実際介護をしていた中で、手伝ってもらったことでありがたかったことをランダムに並べると、掃除(トイレ・お風呂など。または普段手が回らないところ)皿洗い、洗濯、洗濯物の取り込み、風呂の準備、庭の水やり、買い物、ゴミ捨て、話し相手、子どもの宿題などの見守り・・・などなど、必要な手助けはちっちゃな事ばかり。

余裕がなくなるのでこういう小さい事がとてもありがたいし助かるのです。

常に関心を持って自分に何が出来るかを考えること。介護は一人で出来るものではないのだから。

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