砂糖摂取をやめるべし!! 配偶者に告ぐ!!1-6 毒じゃないんだから

OLYMPUS DIGITAL CAMERA  りんご

毒じゃないんだから

「あっ、また入れてる」とつい口をついて出てしまう。

配偶者が砂糖をカップに入れるたび、きっと嫌な顔でもしているに違いない私。

「毒じゃないんだから」とムッとした顔で配偶者。

朝飲む紅茶2杯にそれぞれ一杯ずつの砂糖。

休日はそれに加え、2,3回飲むコーヒーにもその都度入れている。

かつての私もそうでしたけれど。
昼間はコーヒーにも入れてましたからかなりとっていました。

近頃はもらい物以外は甘い物を家に置いていない我が家。
それも殆ど食べないでそのままになっているので、全体の砂糖摂取量は以前よりは減っているかも知れないけれど。

それゃあね、すぐに死ぬような毒じゃないですよ・・

一応食品ですし

もう何百年と人類は食べているしね

だけど、知らず知らずのうちに体に影響が出るのは案外知られていない・・・。

砂糖が血圧を上げるのを知っている人は少ない

         https://www.photo-ac.com/profile/269137 NANNANさんによるACからの写真

我が配偶者、若いときからそして今も血圧が高い。

とうとう去年から降圧剤のお世話になっている・・

血圧を下げるのには減塩、とよくいわれます。

けれど砂糖が血圧を上げるということは余り知られていません。

私もネットサーフィンをするうちに見つけたり、手元にある資料で見つけたりして意外でした。

血糖調節異常(低血糖症)のメカニズムや糖尿病のメカニズムを考えると納得がいきます。

砂糖を摂取すると(砂糖に限らず炭水化物を含む糖質も)血中の血糖値が上がり、それを調節しようとインシュリンが分泌されます。

このインシュリン、交感神経系の緊張を高め、血管を収縮させる作用もあるので、血圧が上がってしまうとうう結果になるのだといいます。

ご存じの通り、血糖値が下がりすぎる低血糖、そして血糖調節異常(低血糖症)に見られる低血糖状態の時は血糖を上げようと色々なホルモンが分泌されるけれど、そのホルモンの中には血圧を上げるのに関わるものもあるのです。

もちろん血糖値が下がってしまったことと、血圧が上がることは別物だけれど、砂糖を摂ることで先日も書いたグルコース・ミニスパイクが起こり、インシュリンが分泌されていることを考えれば、納得がいく訳です。

減塩も必要だけれど、砂糖を減らす、または摂らない事が血圧のコントロールに必要なんですぞ・・・。

砂糖を摂らないと死んでしまうのではないか、脳にはブドウ糖が必要だから、砂糖も摂らなければと考えている人もいるらしいけれど、砂糖は摂らなくても死なないし、脳に必要なブドウ糖は砂糖などの糖質以外にもたんぱく質からも脂質からも作られる。

そしてブドウ糖だけでなくケトン体も利用できる、と先日書いた通り。
(これは効率が悪い方法だし、体にとっていいことばかりではないのでお勧めはしませんけれど)

けれど塩は摂らないと死んでしまう。適度な量を摂ると共に、なるべく化学合成されていない、自然塩に近い物を選ぶ事が大切。

塩の中には様々なミネラルが入っていて、中には血圧のコントロールに必須のミネラルもあるです。(ミネラルがちゃんと入っている塩を選ぶのも大切)

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毎日朝・昼・晩と食べていくものですからこれまた積み重ねですし、何よりも私達の体とこころを作っています。
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募集中No.7「スポーツするならさせるなら~ケガをしないで最高のパフォーマンスを!」
今回はスポーツする幼稚園くらいから高校生くらいのまさに成長期のお子さんがのびのびとケガをせずにできるためのヒントを詰め込みました。
成長期のスポーツは食事と栄養に十分気を付けなければなりません。
それは「成長+スポーツ」両方に栄養が必要だからです。
そしてケガをした場合は「成長+スポーツ+ケガの修復」とより多くの栄養が必要になります。
ケガをしない工夫も大切。
成長期に気を付けなければならない事もあります。

なにをどう食べるか、どのくらい食べるか、で変わってきます。

子どものスポーツはケガが大人になっても響くようなこともあります。
途中でスポーツをするのをあきらめなければならないことも出てきます。
才能があっても体の不調でいい成績が出せない、伸びない、ということが少しでもなくなるといいな、と思います。

【今後の予定】
順次配信予定
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「シミ・シワ・タルミを防ぐお食事」
「しつこい疲れの正体」(仮)
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「子どもの健やかな成長に必要な栄養とお食事」

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