高血糖+ピロリ菌ご用心!胃がんリスク4倍に ネットニュースから 高血糖なんて私には無縁だなんて思わないで!!

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高血糖なんて私には無縁だなんて思わないで!!

書くネタに詰まっていると、タイムリーな事にニュースはいい物を提供してくれる。

今日夕方のネットニュースに載ったタイトル。

『高血糖+ピロリ菌ご用心!胃がんリスク4倍に』

これを読んで、あぁ糖尿病の人は色々リスクが高くなるのね・・・と、他人事の様に思ってはいけない。

『高血糖』が問題なのであって、糖尿病であることだけがリスクが高いのではない、というのをしっかり認識したい。

高血糖になるのは繰り返しになるが何も糖尿病だけではない。

血糖値の調節が上手くいかない人は一杯いる。

このブログでいつも書いている低血糖症は、糖尿病ではないけれど、血糖値の調節が出来なくなった人の病気だ。

血管内のグルコース=ブドウ糖が高値になることもあり得る。

自分が血糖値の調整が出来ない、と自覚している人よりしていない人の方が遙かに多いのだ。

胃ガンになるハイリスクはピロリ菌が大いに関わっているのが分かって大分経つけれど、ガンは胃ガンだけではない。

全てのガンが高血糖によって出来やすくなる、と言っても過言ではない。

何故なら最近の研究でガン細胞は血中のブドウ糖を取り込んで大きくなっていくということが分かっているのだ。

勿論、栄養欠損による発症も大きい。たんぱく質不足・貧血などが大きく影響する。そして高血糖。

これは全てのガンに関わる。

「私には関係ない」などと思わずに食生活の見直しをして欲しい。

スイーツ大好き、パンの食べ放題大好き、ラーメン大好き、ご飯大好き、ジュース大好き、缶コーヒー大好き、果物大好き、お菓子大好きe.t.c.

これら甘い物を中心に血糖値を上げる炭水化物=糖質だ。肉や油の食べすぎでガンになるのではない。

記事の一部を引用する

血糖値の高い人は胃がんになるリスクが高いことが、九州大研究班の追跡調査でわかった。

特に、胃がんの原因とされるヘリコバクター・ピロリ(ピロリ菌)に感染している場合、高血糖の人の発症率は、正常な人の4倍だった。研究班は「血糖値を抑えれば、胃がんのリスクを軽減できそうだ」としている。

中略

さらに、血糖値とピロリ菌感染の有無によって、四つのグループに分けて胃がん発症率を分析。「正常値で非感染」の人は578人おり、うち発症者は11人で最もリスクが低かった。それに比べ「高血糖で非感染」は1.35倍、「正常値で感染」は1.86倍となり、「高血糖で感染」は4.03倍に上った。

中略

清原教授は「高血糖も胃がんの危険因子だと分かった。暴飲暴食を控えて運動量を増やすなど生活習慣病の予防は、胃がんのリスクを減らす効果もありそうだ」と話している。(中村明博)(2009年10月27日15時48分 読売新聞)

全文はこちらhttp://www.yomiuri.co.jp/science/news/20091027-OYT1T00624.htm?from=main1

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